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矯正治療について

非抜歯矯正について2

患者様個人に合った治療計画を提案

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非抜歯矯正について2

●非抜歯矯正治療が健康のための最善の治療法

歯科医師になるには、日本では6年間大学で歯科医学を学び、国家試験に合格して1年間の研修を経て初めて歯科医師として認められます。では、その7年間何するのか?結局は歯の治療を通して歯を守るということです。最初から歯を抜くという歯科医学は存在しません。

以前の矯正治療は全て非抜歯治療でした。当時は、抜歯してもそのスペースを完全に有効利用する技術がなかったというというのが実情です。しかしその後、アメリカを中心にした矯正治療技術が導入されると瞬く間に採り入れられ、抜歯を容認した治療法が主流となりました。当時は抜歯をした方が治療目的に適っていたからです。

●検査数値の信頼性

今の医療は、全てデータに基づいて治療が行われています。たとえば、血圧を測って上が140mmHg、下が90mmHg、この正常値よりもどちらかが超えていれば高血圧症とし、すぐに治療を開始すべきとなり、飲むことを勧められます。

しかしその値以上の場合、降圧すると心血管病の発症率や総死亡率が下がるとはガイドラインには記載はありません。では何を治療基準の根拠としているのでしょうか

要はWHO(世界保健機関)や米国のガイドラインではこうなっている、だからそれに従ったというのが実情です。高血圧の基準は、従来160/95mmHg以上でしたが、基準を140/90mmHgにすることで患者さんが大幅に増えたことはいうまでもありません。

コレステロール、尿酸、糖尿などもそうです。検査の数値さえ診ていればいいのですから、医師にとっては非常に便利です。

我々素人でも数人集まって健康の話になると「今、血圧は上がいくらで下はいくらで、医者の薬を飲んでる」とか「尿酸値はいくらだから正常」「コレステロールは少し高めでも良い」等々、お医者さん顔負けのデータが次々に出てきます。そこには痛いとか、熱があるとか、症状についての話は出てきません。

極端に言えば、 コンピュータを視ていれば治療は出来ます。患者さんの顔や訴えている様子など見なくてもいいので経験を積まなくても診療は出来るのです。たった1回、または数回の血圧の測定で基準値よりも上でも下でもどちらかがオーバーしていれば「高血圧」と診断して薬を飲むことを勧めればいいのです。降圧の投薬治療によってメリットが得られるかどうかは不明でもです。

しかし、血圧というのはその時の状況によって上がったり下がったりします。何かで興奮した時は上がりますし、病院で測るか家庭で測るかでも違います。年齢によっても必然的に高血圧になる、とも言われます。

何もかも基準値に当てはめるのは、「枝葉を見て木や森を診ず」ということになる

のではないでしようか

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