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矯正治療について

矯正治療のメリット2

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矯正治療のメリット2

●噛むことで脳が活性化する

 噛むということはあごを動かすということにほかなりません。実は、このあごを動かすということにも様々な効用があるのです。

顎関節は大脳に一番近いところにある関節で、顎関節を活発に動かすことは大脳への刺激となり、脳の活性化を促すことが出来ます。

自分の歯を失って総入れ歯になってしまうと、お年寄りの認知症が進行するという報告もあります。噛むということはあごの周囲の筋肉を総動員します。逆に大脳では筋肉や神経からのフィードバックを受け取り、微妙な調整をしながら、食べものを咀嚼し、飲み込みます。そういった大脳とのやりとりも大切ですし、噛みしめるということ自体が脳への大事な刺激になっているのです。ある老人病院での調査では、義歯が合っていてよく噛めるお年寄りの方が、義歯の調子の悪いお年寄りよりも認知症か少ないという報告もあります。また、ネズミの実験では固い餌を与えた方が、粉末の飼料を与えられた場合よりも、記憶力が高いとする報告もあります。

噛むということは食べものを咀嚼するだけでなく、脳の働きを明晰にしてくれるという作用もあるのです。なにか考えごとをする時に、その辺を歩き回る人がいますが、歩くという運動が脳の活性化を促しているといわれています。噛むことも同様、脳への刺激にほかならず、3度の食事のたびに大脳を刺激し血流をよくしているといえます。

●噛む機能を最大限に引き出す矯正治療

このように「噛む」ということには様々な効用かあることがわかります。この効用を最大限に生かすためにも、あごや歯列に負担がなく、効率よく、スムーズに噛めることが大切であることがわかります。

この噛むという機能を最大限に引き出すのが矯正治療の大きな目的の一つです。元々、人の身体というのは正しく噛むことが出来るようになっています。しかしながら、現代人のほとんどの人には歯列の乱れがありますので、本来我々が持つ噛む力を十分に発揮していないといえます。矯正治療ではこの本来持っている咀嚼機能を回復するということも目的の一つとなります。

矯正治療では歯列を本来あるべき姿に戻し、正しい咬合を取り戻します。正しい咬合が得られれば、本来あるべき咀嚼力が引き出されますので、しつかりと噛んで栄養も効率的に摂取することが出来るようになります。

噛む機能が高まることで胃腸への負担も軽減し、健康が増進されます。また、大脳への刺激が高まることで、仕事や勉強などの能力もアップすることが期待出来ます。

このように前述したような噛むことの効用を受けて、矯正治療は健康増進、頭脳明晰、認知症防止など様々なことから、その方の生活を生涯にわたってサポートしていくものです。このように歯列の問題というのは、我々の人生に大きな影響を及ばすものだと覚えておいてください。

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