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矯正治療について

矯正治療のメリット1

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矯正治療のメリット1

●しかり噛んで生命力を強化

普段、なにげなくしている「噛む」という行為ですが、この噛むという動きにはさまざまな効用があります。

噛むことで我々人間は食べものを咀嚼して消化しやすくして飲み込みます。噛むだけではなく、食べものと唾液とをよく混ぜて唾液の中のアミラーゼという酵素で消化を助けているのです。よく噛んで食べることは食べものを噛み砕くだけではなく、唾液による消化の促進という意味もあり、それだけ胃腸にも負担を掛けなくて済むのです。

本来、我々の持つ咀嚼という機能を十分に発揮して食事をすることで、胃腸も無駄に消耗せずにエネルギーを温存することができ、元気に生きることができます。1日3度のことですから、積み重ねれば、大きな違いとなってきます。よく噛むことは若さを保ち、元気に長生きする長寿への王道といえるのかもしれません。

●陲液には若さの源がある

 よく噛むことは若さの源と述べましたが、この説を裏付けるような報告もなされています。唾液の中にはパロチンという成分が含まれているのですが、この成分が骨や筋肉などを丈夫する働きがあることがわかってきたのです。そのほか、表皮成長因子とよばれる唾液タンパク質もロの中の粘膜や胃腸や血管等の細胞の増殖を促進させます。つまり、よく噛んで食べれば、骨や筋肉もしつかりとした若々しい体をつくり、皮膚や粘膜も丈夫で感染症も寄せ付けないような健康体になるということなのです。

唾液の効用にまだまだ沢山あります。抗菌作用を持つ成分が含まれているので細菌の増殖を抑えたり、発ガン物質を無毒化する酵素も含まれています。よく噛んで食べることはガン予防にもつながるのです。若さと健康は、よく噛むことからといえそうです。

●むし歯予防

唾液の中にはハイドロアパタイトという成分が含まれていて、この成分がむし歯になるのをくい止め、歯の再石灰化の働きをしてくれます。

それたけではなく、唾液にはロの中が酸性に傾くのを中和させてくれる作用があります。口の中が酸性に傾くと、むし歯になりやすくなります。歯の表面はエナメル質で被われていますが、この部分は生体内で一番硬いといわれています。しかし、一番硬いこのエナメル質にも弱点があります。それは酸に弱いということなのです。したがってロの中のpHが酸性に傾くと歯の表面を守っているエナメル質が溶け出してしまい、むし歯をつくるミュータンス菌の攻撃にさらされてしまうのです。

ロの中が酸性に傾きやすくなる原因としては、甘い酸性の食べものを食べた後や、細菌から発生する酸による作用のほか、胃液の逆流などでもエナメル質はあっという間に溶けてしまいます。口の中を酸性に傾きすぎないよう調整しているのが唾液で、これを唾液の「 ph緩衝作用」といいます。

また、歯の表面が常に唾液によって潤っていることで、食べカスなどの付着を防ぎ、洗清潔に保つ働きがあります。緊張してロの中が乾くと、ロ臭も強くなることがありますが、これも唾液の分泌が緊張のために減ってしまい、唾液による自浄作用が弱くなるためです。ロの中が常に唾液で潤っていることで、むし歯防止やロ臭防止などの効用があるのです。

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