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矯正治療について

矯正医院の選び方2

患者様個人に合った治療計画を提案

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矯正医院の選び方2

●矯正歯科を選ぶポイント

①治療実績

矯正治療は日進月歩で、装置やシステムなどが日々改良されています。以前は1本 1本の歯の状態に合わせてワイヤーに複雑な曲げ(べント)を入れたり、ねじれ(トルク)をつけるという作業を矯正歯科医師が自分自身で行っていました。そのため、熟練した技術はもとより、手先の器用さなども必要とされていたのです。しかし、最近はストレートワイヤー法といって、複雑なべントを入れる必要をなくしたシステムが主流となり、細かい手作業から矯正歯科医を解放しました。ですから、以前のように矯正歯科医の熟練度や器用さといったことが仕上がりに反映される度合いというのは多少なりとも減ってきたといってよいのかもしれません。それだけ治療のレベルが平均化してきたといえます。

しかしながら、患者さんの状態を的確に診断し最善の治療方針を決めて治療計画をお立てるためには、やはり豊富な経験と実績、知識が無くては出来ません。実際の治療においても、いくら装置やシステムが進歩したとはいえ、矯正歯科医が実際に行う細かな手技は決してなくなりませんし、まだまだ矯正歯科医の熟練の技に頼る部分は多いのです。

ですから、矯正歯科を選ぶポイントの一つは経験が豊富かどうかということかあげられると思います。治療実績かどれくらいあるかというのは一つの目安になるでしょう。

②資格の有無1

矯正治療を行うために特別の資格が必要なわけではありません。歯科医師であれば、誰でも矯正治療を始めることが出来ます。経験がなくでも明日にでも看板を掲げて診療を行ってもかまわないのです。日本の医療制度上ではなんら問題はありません。

実際にこういったことはありえない話ですが、それに近いことはいくらでもあります。たとえば、矯正装置のメーカーが主催する研修に数日間参加しただけで診療を始めるといったことです。ですから、矯正歯科といってもその実態は様々だといえます。

選ぶ目安としてご紹介できるのは日本矯正歯科学会という学会で行っている認定医制度です。認定医としての資格を得るには、以下のような条件を満たす必要があります。

■引き続き5年以上、日本矯正歯科学会の会員であること

■学会指定の研修機関において、必修の研修を含めて5年以上にわたり、相当の矯正歯科臨床経験を持っていること

■学会が認めた刊行物に矯正歯科臨床に関連する報告を発表すること

という条件があります。こうした条件をクリアして認定医審査に合格し、登録をした歯科医師に認定医資格証が交付されます。

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