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矯正治療について

年齢別矯正治療

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年齢別矯正治療

●3~4歳

3歳から4歳にかけては普通乳歯がすべて萌出して、乳歯列か完成した時期です。 離乳期も過ぎて本格的に摂食行動が始まります。正しい咀嚼(咬合)と嚥下を覚えて、あご、顔面のバランスのいい発育もしてきて、次の永久歯のための準備期間になります。この時期に大脳の正常な成長も期待したいものです。(この時期に大脳の80%が成長する)

歯並びなどは原始形態が残っているので大きな乱れはなく、咬合も酷いものは少ないといえます。

ただし、気を付けなければいけないのは受けロ(下顎歯列が上顎歯列より前方に突出して咬み合う)、交差咬合(左石どちらかにシフトして咬み合う)等があると、将来重篤な下顎前突や顎変形症になる可能性があります。

乳歯の時期であれば、比較的簡単な装置で治すことも可能ですので一度は矯正歯科医に診せる必要があります。

●6歳~8、9歳

いよいよ永久歯の萌出が始まります。6歳頃、乳歯列の一番奥に第1大日歯(別名6歳臼歯)が萌出してきます。この歯は、歯の中で最も大きくこれから萌出してくる歯のすべての基準を決めるばかりでなく、最後まで咀嚼する歯として重要な働きをします。これが早期に喪失すると、それ以後の咬合に苦労することが多くなります。

7、8歳頃、第1大臼歯による咬合が確立されると、前歯部の交換が始まります。普通は下顎前歯部から永久歯が萌出してきます。この時、乳歯のむし歯などで咬合が不安定になっていると、下顎前突(受けロ)になってしまいます。上顎前歯部においては、側方への成長が十分ではないとき、叢生(乱杭歯)となって萌出し現れます。

下顎前突の治療は、たとえ再発することがあるとしても、これからの成長を考えると一度は正常にしておきたいものです。

叢生については、上顎の拡大が出来ればこの時期にでも前歯部だけでも並べることができますし、並べておくことは次の歯の萌出のためにも良い効果を与えます。予防的な拡大だけにして本格的な治療は側方歯の萌出後に待つことが多くなります。

●10歳~11、12歳(小児矯正の最適な時期)

 いよいよ第1大臼歯より前方の永久歯が全て生えそろう時期です。

早い子供では 9歳、 10歳頃で永久歯に生え変わってしまうこともありますが、普通は11歳、12歳のことが多く、この時期に歯並びも完成します。

顎の劣成長、乳歯の早期脱落による臼歯部の前方移動、咬合異常、悪習慣(指しゃぶり、舌癖)などが結果としてすべて現れます。

治療は第2大臼歯まで行い、第3大臼歯の予測まで含めた本格的なものとなります。しかしながら、歯の萌出を待つ期間がないか少ないため、実際の治療期間を2~3年と予測可能なことか多くなります。

●14、15歳~20歳

第2大臼歯の萌出をみて、第3大臼歯の萌出が異常埋伏かもはっきりしてきます。もちろん本格的な矯正治療が必要です。

顎変形症などがあれば、矯正歯科だけでは治療が出来ないので顎の外科手術も併用しなければならないなどの見極めもはっきり出来る時期です。

●30歳以上

基本的には、いくつになっても矯正治療は可能です。

問題は歯周病が進んでいたり、むし歯を治療して歯に詰め物があったりして、矯正装置が使えないなどの制限を受けたりする可能性があります。また、歯の反応が遅いため、治療に時間が掛り過ぎることかあります。

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