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矯正器具

クリッピーC 2

患者様個人に合った治療計画を提案

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クリッピーC 2

●クリッピーCの治療期間

クリッピーCとは矯正治療に使用されるブラケット(矯正装置)のことです。歯に固定した装置(ブラケット)と歯をひっぱるワイヤーとの摩擦が少ないのが特徴です。従来のブラケットと比較するとワイヤーとブラケットの摩擦抵抗が少なく設計されているので、弱い力でも歯が移動しやすく、矯正中の歯の移動に伴う痛みも軽減されるといわれています。

このクリッピーCを使用する場合の治療期間は症状にもよりますが、大体1年半から2年ぐらいかかるとされています。しかし、従来のものと比べて治療期間は短縮されています。これは歯に移動する力を加えるワイヤーを完全に固定させないことで少しの「遊び」がある状態を維持しています。それによって歯周組織の血流や細胞への酸素供給を妨げないことで、歯の移動に必要な歯槽骨と呼ばれる顎骨の骨体部と歯牙を結ぶ骨の再生が早く行われるからです。無駄な力を加えない、生物的に理にかなった矯正装置だといわれています。

●クリッピーCの治療のメリット

痛みが少ないこと、それはワイヤーとブラケットの間に遊び、ゆとりをもたせることで摩擦抵抗が少なくなり、歯への負担が軽減されるためです。

その結果、歯が弱い力でもスムーズに移動できるようになり、治療期間も短縮されます。これは、歯は強い力で無理に押さえつけるより、弱い力を常にかけ続ける方が早く移動するからです。

歯や歯茎に対する負担が少ないため、歯周病を抱える方でも治療を受けることができます。また、歯茎が下がる、歯茎や周囲を傷つけるといったリスクもありません。

クリッピーCはクリップ式になっているためワイヤー交換が従来の矯正装置よりスムーズで、来院時の定期調整時間が短くなります。

クリッピーCのボディは半透明のセラミック製なので、金属製のブラケットと比べて目立ちません。また、ワイヤーを抑える金属部分も白いロジウムコーティングで目立たなくなっています。

主線ワイヤー固定のためのワイヤーやゴムなどが不要なので、清掃がしやすく口腔内を衛生に保てます。

●クリッピーCの治療のデメリット

クリッピーCにもデメリットがあります。それは他の矯正装置に比べると、装置自体が少し大きめのサイズであることです。また、セラミックの部分は良いのですが一部の部品に金属を使用しているため、全く目立たないという訳ではありません。

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