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矯正の種類

裏側矯正(カスタムメイド型リンガルブランケット矯正歯科装置)インコグニート1

患者様個人に合った治療計画を提案

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裏側矯正(カスタムメイド型リンガルブランケット矯正歯科装置)インコグニート1

●インコグニートの器具の特徴

矯正治療を検討しているものの、思いとどまっている方の主な理由として、①費用の問題、②時間の問題、そして、③装置が目立つこと、が考えられます。

なるべく人知れず、矯正治療をしたいという方には「裏側矯正」がおすすめです。

その、目立ちにくい矯正治療器具としてインコグニートというものがあります。

インコグニートは、1980年代にアメリカや日本で開発された歯の裏側(舌側)から行う矯正治療の方法です。

インコグニートに使われる器具の最大の特徴は、従来の矯正治療は歯の表面に器具を装着していましたが、インコグニートによる矯正治療の器具は、歯の裏側にワイヤーやブラケットなどの矯正装置を取り付け、矯正治療を行います。そのため、表側からは装置が見えず、周りの人達に気付かれずに矯正できる治療方法なので、審美的に優れているため、最近人気が高くなっています。

人気の他の理由として、衛生面に優れていることです。表側矯正では、歯に矯正装置を取り付けると装着部分をしっかりと歯磨きができずに虫歯になることがあります。ところが、歯の裏側は歯の表面の一番硬い層であるエナメル質が表側より3倍も厚く、そのため細菌の出す酸に強いのです。また、歯の裏側には常に唾液が循環しているために、虫歯をつくる菌がこの唾液の静菌作用や殺菌作用によって増殖しにくくなっています。このような理由から、歯の裏側に矯正装置を取り付けた方が虫歯になりにくいのです。しかし、矯正中はしっかりとしたブラッシングで歯磨きを徹底的に行うことがとても大事です。もし、裏側からの矯正治療中に虫歯になったとしても、虫歯治療は可能ですのでご安心ください。

また、インコグニートに使われる器具はオーダーメイドで製作されますので、患者様お一人お一人に合わせた器具を使うことが出来るというのもインコグニートの特徴でもあります。

●インコグニートでの治療方法

開発された当初は、従来の矯正治療に比べると治療の期間(時間)が掛かるという欠点がありましたが、最近は、治療器具の開発により短期間で治療が行えることが可能になっています。矯正装置を舌側からはめることで、本来の正しい位置に歯を移動させることが出来ます。特に出っ歯の症例には効果的で、裏側矯正では、装置が固定源となる奥歯を動きにくくするので、前歯をきちんと後ろに移動させることができ、前歯が引っ込みやすくなります。歯が前に出ているいわゆる出っ歯の方で、なるべく前歯を引っ込めたいという場合には裏側矯正の方が効果的です。

患者様の口腔内の状態によって、治療期間には多少の個人差がありますが、高い技術が必要な治療方法なので、矯正専門医が在籍している歯科医院を選ぶことが大切です。

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