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矯正の種類

アンカースクリュー矯正1

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アンカースクリュー矯正1

●アンカースクリュー矯正の器具の特徴

 一般的なデンタルインプラント(歯の無いところに人工の歯根を埋入する)とは異なり、矯正治療期間だけ歯科矯正用のアンカースクリュー(ネジ)を骨に埋め込むもので、それを力の土台として歯を動かすために用います。

アンカースクリュー矯正は小さな金属器具(ネジ)を奥歯や顎の骨に埋め込み、それを固定源とし利用して歯を矯正する方法で、従来の矯正よりも比較的短時間かつ安定して歯の位置を移動させられるメリットを持った治療技術です。

アンカースクリュー矯正で使用する器具は矯正用アンカースクリューとも呼ばれており、通常のアンカースクリューと似たような形状のビス型マイクロアンカースクリューに加えて、状況に応じて特殊なプレート型のアンカースクリューが用いられます。

一般的にアンカースクリュー矯正で用いるこれらの器具は、アレルギーや腐食の問題を起こしにくいチタン製のものを使用し、固定源として使われる最も小さいネジ型の器具は約5mm程度の大きさで設計されています。また、チタンは骨と結合しやすい金属である理由から、埋め込んだ器具は頑丈で移動する事がないので、動かしたい歯と固定源同士をワイヤーで繋ぎ、引っ張られる力を利用して無理なく矯正を目指す治療効果が可能となります。

●アンカースクリュー矯正の治療方法

従来の歯の矯正治療は、歯を正しい位置に動かすためにブラケットという金属器具を歯の表面に取り付け、そこにワイヤーを通して1年から長い人では3年程度そのままの状態で日常を過ごす必要があるため、見た目も気になってしまいます。この長い治療期間を半分程度に短縮できるのがアンカースクリュー矯正です。

治療方法はまず、固定源とするアンカースクリューの埋入手術を行い、そこを基点としてワイヤーを通して矯正治療を行います。この方法により歯の確実な移動ができることになり、その結果短期間で治療を終えることができます。

通常のワイヤー矯正では難しい、奥歯を含めた全ての歯を後ろに移動させることができるようになり、スペースを確保するために行っていた抜歯を行わなくても治療できるようになります。また、顎を広げたり1本だけ歯を移動させることも可能になります。

●アンカースクリュー矯正の治療期間

今までの歯科矯正治療は長い治療期間を必要としていましたが、このアンカースクリュー矯正は従来の歯科矯正方法から比べて治療期間が短くなるといった特徴があります。

治療期間が長くなれば患者様の負担になりますので、このアンカースクリュー矯正はそれだけ負担を少なくできる治療といえるでしょう。

また、このアンカースクリュー矯正で矯正治療をした場合、患者様の状態によっては通常の矯正治療期間の半分に短縮されるほどのすぐれた治療法です。

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