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正しい歯並びとは

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●歯並びを悪くする要因とは

美しい歯並びには誰しも憧れるところだと思いますが、現実には我々の歯並びは悪くなる一方なのです。歯並びを悪くする原因にはどのようなことがあるのでしょうか。

まず一つには、遺伝が考えられます。骨格が遺伝するようにあごの形や歯並びもある程度は遺伝します。親の歯並びを見て、ご自身の歯並びがよく似ていると思ったことのある方も多いのではないでしようか。あごの発達など後天的な要素もかなり影響するので遺伝だけで歯並びが決まるわけではありませんが、歯並びを悪くする要素の一つとして遺伝は関係していると思います。

後天的な要素では、現代人のあごが脆弱化していることは前述した通りですが、あごが小さくきゃしゃになっていることが歯並びにも大きく影響しています。あごか小さいため、歯か並びきらずに重なったり、ズレたりして生えてきてしまうのです。現代人のほとんどが多かれ少なかれ、この叢生(乱杭歯)の傾向があるのはこのためです

そのほかには、生活習慣による原因もあります。片方の奥歯だけで噛む(片噛み)習情があると、左右のあごの筋肉のパランスが悪くなり、あごの中心線がズレてしまうことがあります。顔の歪みや歯列のバランスも歪んでしまう原因となるので、早期に止めるよう注意が必要です。そのほか、幼児期であれば指しゃぶりも歯並びに影響します。指しゃぶりが長期間続くと、前歯が突出して噛み合わなくなるばかりでなく、上あごの骨の形も指が入るような形で隙間ができてしまいます。ですから、指しゃぶりの癖は早めに止めさせるか、長期間続かないよう注意してください。また、頬杖なども長時間に及ふと顔の歪みや歯列の変形が出てきます。多くは歯列が内側に傾いてきます。

通常、我々の歯列というのは内側からは舌の力が働き、外側からは頬や唇などの筋肉が抑える形となり内側と外側からバランスよく力が加わることで一定の位置に維持されています。舌先の力など微々たるものと思われるかもしれませんが、持続的に一定の方向に力をかけ続けると、歯はその方向に動いてしまうのです。ですから、舌の先で同じ歯のところをいつも触っているという癖があると、歯並びに影響していきます。5g程度のカでも持続的に働くと歯は動いてしまうからです。

また、ロ呼吸の癖があると歯並びに影響します。歯は唇と舌に挟まれてバランスを取っていることは前述した通りですが、鼻が詰まっているとロで呼吸をしようと常に口を開けた状態になります。そうなると外側から引き締めるように働いていた唇の力が働かなくなり、舌が歯を押す力だけとなるので歯が少しずつ外側へ倒れてしまいます。このため、ロ呼吸をしていると前歯が突出した状態となりやすいのです。

そのほか歯並びは親知らずの抜歯や歯周病によって歯を失ったり、部分的な入れ歯をすることでも変わります。歯列はアーチ型をすることで強固な構造をつくっているのですが、そのアーチのどこかの一部が欠けても支える力が弱まり、歯列が乱れ てしまいます。

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