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正しい歯並びとは

歯並びとその人の印象1

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歯並びとその人の印象1

●上顎前突(出っ歯)

 日本人をはじめ東洋人で一番多く、活躍している人も多くいますが、悩まれている方も多い症例です。

 下顎の前歯より上顎前歯のほうが突出しすぎて 、ロ唇が自然に閉じられず、下あごが後退しすぎているため下唇を押し上げて、頤部(オトガイ)に醜い梅干し状のシワを作るほどの上顎前突もあります。 軽い出っ歯は日本人に1番似合っていて各界層で最ももてている歯並びです。(例:俳優タレントでは宮崎美子、沢ロ靖子、明石家さんま、藤山直美、上沼恵美子など、政治家では田中角栄、田中真紀子、ライス元米国務長官など)

少し出っ歯だと唇をちょっと緩めるだけで、笑顔をつくることができます。いつもニコニコと微笑んでいるような表情で、明るい雰囲気を簡単につくることができて、本人としても明るい性格になってゆく傾向になるのかもしれません。その反面、嘘が顔に出やすくなるのか、隠しごとができないとも言われます。

●下顎前突 (受けロ)

上の歯よりも、下の歯が前方に突出した状態で、あごがしゃくれているため泣き顔のようなに印象になりやすく、上顎前突とは反対に陰気な印象を与えるためマイナスポイントとなってしまう場合があります。その反面、頑張り屋で努力家が多くスポーツ選手などに多い歯並びです。(松井秀喜、琴光喜、辻本茂雄など)

●叢生(乱杭歯)

欧米人が最も嫌う歯並びで、がさつで不潔で品がない印象を与えます。

昭和30年代から40年代に日本で最も活躍し、有名で人気があった映画俳優で歌手の石原裕次郎さんは典型的な乱杭歯でした。アメリカの映画雑誌で、「日本の不思議」として取り上げられたほど話題になったとされています。

石原裕次郎さんは、惜しくも若くして他界しましたが、後年は肥満体になってやっとの思いで椅子に座ってテレビ出演ということもあったようで、重い動脈瘤を患っていたといいます。我々、歯科医療従事者の見解と想像によると、あれほどの歯並びの悪さであれば、きっと重篤な歯周病を罹っていたに違いありません。もしそうであれば、歯周病から血管に入った細菌によってつくられる血管瘤によって血液の流れが悪くなり、脳梗塞や心筋梗塞を起こした(心臓血管外科医による見解) のではないかと思います。

現在ではこのような歯並びのタレントや俳優、歌手はまったく見あたりません。

●八重歯

乱杭歯の一種で、犬歯が歯列からはみ出して飛び出している状態をいいます。片方だけならアンバランスの美とされて、少し前までは「可愛い八重歯」といわれました。

両方が飛び出していると、鬼歯とかドラキュラと間違えられて怖がられます。

八重というのは何重にも重なっていることで、八重桜などに見られるように、日本ではあまり悪いイメージはないようです。重ね餅、重箱、十二単、祝儀袋など重ねることはおめでたいことに使われることが多いからかもしれません。

しかし、八重歯が可愛いと言われているのも若いうちで、ある程度の年齢になると虫歯の原因になったり、歯周病になって口臭の原因になります。若い時に八重歯をチャームポイントとして芸能界にデビューしたタレントも、ある程度の年齢になると治療するのに苦労しているようです。

●正中離開

ちょうど顔の真ん中にある前歯が歯と歯が離れていて隙間ができている状態です。笑ったりしゃべったりすると最も目立つ場所に暗い空洞ができて、マイナスイメージが強いといえます。そこから空気が漏れたり米粒がこぼれることから、お金が出ていって貯まらないとされ、商売人には最も嫌われます。

ただ、歯または歯以外のことでも、あらゆる不利な条件を持っていたとしても、人間の可能性は計り知れないものがあり、それぞれ能力を発揮して各界で素晴らしい活躍をしている人たちがいることも事実です。

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