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正しい歯並びとは

歯と顎の成長とその働き2

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歯と顎の成長とその働き2

●驚異的に美しい古代人の歯並び

我々人間が食事をするときに、あごを動かして食べものを咀嚼して飲み込みますが、歯並びが悪いと上下の歯列が十分に噛み合わなくなってしまいます。たとえて言えば、杵と臼が正確に垂直にしっかりと当たっていない状態となります。そのため、食べものを噛み砕く効率が非常に悪くなってしまいます。

正しい歯並びとは、この咀嚼という機能を最も効率よく発揮できるような噛み合わせであり、なお且つ、あごの関節にも負担が掛らない状態のことをいいます。

我々の身体は元々効率よく咀嚼できるように歯の形や大きさとなっており、噛み合わせ、あごの動きまでしっかりと設計されて顔の形状となっています。しかしながら、現代人のほとんどの人はこの自然の摂理に反して歯列に狂いが生じてしまっています。その理由は一つだけではなく、さまざまな要囚が絡み合っているといえますが、食生活の変化により、あごの発達が充分でないと言うことが最大の原因といえるのかもしれません。

また、現代人は日常的に柔らかい食べものを口にし、硬いものはほとんど食べなくなってしまいました。そのため、あごの骨が発達することが出来ず、きゃしゃで小さなあごをしている人が増えてしまったのです。

古代文明を取り上げていたテレビ番組を見ていて感心をしたことがあります。発掘された当時の人々の頭蓋骨の歯列が上下ともに見事なアーチ状をして並んでいるのです。まるで矯正治療をしたかのように、見事に綺麗なラインを描いていました。この時代の人々には歯列矯正の治療は必要なかったのでしょう。

●正しい歯並びとは

正しい歯並びを定義する場合には、いくつかの重要なポイントがあります。 一つ目は上下の前歯が真ん中できちんと揃っていることで、もう一つは臼歯部分です臼歯部分については上下の臼歯の歯表面にある山と谷が隙間なく、ぴったりと噛み合っていることです。また、口元を横から見たときに、ちょうど上下の歯列が2分の1ずつズレている状態になります。歯車のようにきっちりと噛み合っていることがとても重要で、隙間がないことは食べものを擦り潰すときに大変効率が良いといえます。

上あごと下あごの歯列の関係は、上の歯列が下の歯列の上に重なります。つまり上野歯列が蓋のような状態になるわけです。ただし、深すぎてはダメで、前歯は下の歯の3分の1から4 分の1くらいが隠れる程度の重なりが理想的です。

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