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インプラントの基本的な手術方法

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インプラントの基本的な手術方法

POSTED ON・2018年11月1日 / CATEGORY・ブログ


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インプラントの基本的な手術方法

歯科医院で受けられるインプラント治療は手術を行う回数によって分類することができ、大きく「1回法」と「2回法」があります。
インプラント治療では、まず歯肉を切開して骨を露出させた後、専用のドリルで穴を開けてインプラント体を埋め込んで縫い合わせる手術を行います。1回法と2回法の違いが出てくるのはこの手術の仕上がりで、1回法ではインプラント体と義歯をつなぐ役割をもつアバットメントと呼ばれる部分が露出したままにされるのに対し、2回法ではアバットメントを取り付けずにインプラント体を粘膜で覆って手術を終えます。1回法でも、希望をすれば仮歯をつくってもらってインプラント体を覆うことが可能です。
1度目の手術の後は経過観察をしながら、骨とインプラント体がしっかりと結合するまで待ちます。結合するまでにかかる期間は下顎の場合は3ヶ月前後、上顎の場合は半年前後といわれています。1回法の場合は、きちんと結合されたら歯型をとって義歯の作成作業に入りますが、2回法の場合はこのあと最初の手術で覆った粘膜を切開してインプラント体を露出させる手術を行い、アバットメントを取り付けて義歯をつくる作業を行います。1週間から2週間程度経過したら完成した義歯を装着し、歯科医師から問題無いと判断されるまで歯科医院に通って、噛み合わせの状態確認や土台の緩み、義歯の損傷の有無の確認などを受けます。すべての治療が完了した後も、定期的に歯科医院でメンテナンスをして受けましょう。
1回法を選択すると治療にかかる期間が短くて済み、費用も抑えられますが、露出したアバットメントを通じて菌などに感染するリスクがあるため、主に口の中の状態が比較的良好な人や骨がかたい人、歯肉が薄い人が適応対象になります。2回法は時間と費用はかかりますが、他の疾患が生じるリスクは少なく安全に治療を受けることができます。特に、歯の欠損が酷い人や過去に骨の移植手術を受けたことがある人は2回法が選ばれるケースがほとんどです。


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